SDGs エスディージーズ

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SDGs training SDGs導入研修のご案内 社員研修でSDGs活用始めませんか?

「SDGs(エスディージーズ)」とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、
2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた国際社会共通の目標です。
グローバル化・多様化が進む社会の中で、SDGsが目指す「17の目標」を達成するための企業の貢献が求められています。

対象:中小企業、団体

ATTEMPT SDGs取り組みの目的

社員の働きがいの向上

社員がSDGsの理解を深めることで、自分の経営、事業、業務について理解を深め、働きがいを得ることにつながります

人材採用時のポイント
アップと定着率の向上

社員がSDGsの理解を深めることで、自分の経営、事業、業務について理解を深め、働きがいを得ることにつながります

SDGsの視点で
社会に存在意義を提示

自社を取り巻くステークホルダーにSDGs視点で自社の存在意義を伝えられるようになります。

PACKAGE パッケージ内容

パッケージ内容

STEP01 SDGsと自社の関係性の構築

内容 事前ヒアリング
時間 90~120分
対象 経営幹部
SDGsと自社の関係性の構築

まずは経営陣の皆様にSDGsを理解して頂いたうえで、SDGsビジネスコンサルタントと共に「自社のどの事業がSDGsのどのゴールに当てはまるか」のマッピングすることにはじまり、経営理念や企業としてありたい姿を、SDGsを通して社内浸透、社外周知させるミーティングを開催します。

STEP02 SDGsを理解する

内容 中小企業のためのSDGs実践講座
時間 90~120分
対象 全従業員
SDGsを理解する

できるだけ多くの従業員様に集まっていただき、経営陣と共に講演を通じて「SDGsの概要」「SDGsとは何か」「SDGsとビジネスの関係」「中小企業がSDGsに取り組むまでのステップ」など、SDGsについて理解を深める勉強会を開催します。

STEP03 自社の取り組みをSDGsで考える

内容 ワークショップ
時間 30~120分
対象 全従業員
自社の取り組みをSDGsで考える

4~6名程度のグループに分かれ、既に自社で行っている取組についてSDGsの視点から考えていただくワークショップ、グループディスカッションを実施します。STEP1の講座でのインプットを自社の取組でアウトプットすることで、事業や自身の業務に対する深い理解と気づきが得られます。

STEP04 自社の取組にSDGsを取り入れて再構築

内容 コンサルティング
時間 60~90分
対象 経営幹部
自社の取組にSDGsを取り入れて再構築

自社の取組についてコンサルタントと共に、SDGsの概念を取り入れた上で再構築します。STEP2で出された意見を基に再構築した取組を、SDGsのゴールを用いて説明した事業概要書としてまとめます。STEP3までの取組と事業概要書のデータを活用し、各種メディアへの発信や社内への浸透にご活用ください。

GOALS SDGs 17の目標

「SDGs(エスディージーズ)」とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。SDGsが掲げる「17の目標」は以下となります。

貧困をなくそう

貧困をなくそう

あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。

飢餓をゼロに

飢餓をゼロ

飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する。

すべての人に健康と福祉を

すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する。

質の高い教育をみんなに

質の高い教育をみんなに

すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する。

ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る。

安全な水とトイレを世界中に

安全な水とトイレを世界中に

すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

すべての人が信頼できる持続可能なエネルギーを利用できるようにする。

働きがいも経済成長も

働きがいも経済成長も

すべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する。

産業と技術革新の基盤をつくろう

産業と技術革新の基盤をつくろう

強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る。

人や国の不平等をなくそう

国内および国家間の格差を是正する。

人や国の不平等をなくそう
住み続けられるまちづくりを

住み続けられるまちづくりを

都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする。

つくる責任つかう責任

つくる責任 つかう責任

持続可能な消費と生産のパターンを確保する。

気候変動に具体的な対策を

気候変動に具体的な対策を

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る。

海の豊かさを守ろう

海の豊かさを守ろう

海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する。

陸の豊かさも守ろう

陸の豊かさも守ろう

陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る。

平和と公正をすべての人に

平和と公正をすべての人に

持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人に司法へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する。

パートナーシップで目標を達成しよう

パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。